月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00~12:30 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
15:30~18:00 | ![]() 19:30まで |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 19:30まで |
![]() |
![]() |
受付時間 受付は10分前より開始。診察終了時間の15分前に受付も終了です。
初診の方・検査がある方は、診察終了時間30分前までのご来院をお願いいたします。
月曜・金曜 19時半までの夜間診療あり。
休診日:火曜、土曜午後、日曜・祝日
前立腺専門外来 | 前立腺癌はアメリカでは頻度が高く、男性の癌発生の第1位、癌死亡の第2位にランクされており、日本でも大変増加しております。 前立腺ガンの早期発見には腫瘍マーカー(PSA)の検査が大変有用で、採血だけでチェックできます。 50歳を過ぎたら、年1回程度は腫瘍マーカー検査を受けましょう。 腫瘍マーカーのPSAが高値の時には、前立腺針生検が必要になる方がおられます。当院では、日帰り手術で行っております。また、十分な麻酔をしておりますので、痛みはほとんどありません。混雑する大病院では、麻酔をせずに行うため大変つらい痛みを伴ったり、入院を必要とする事が多々あります(実際、前勤務の病院では、患者さんに2泊3日の入院をしていただいていました)。 当院では、時間をかけ患者様に合った麻酔(腰椎麻酔、仙骨硬膜外麻酔、静脈麻酔など)を行いますので、 入院を必要とせずしかも痛みを伴わない、という最善の方針で行っておりますので、ご安心ください。 前立腺肥大症は60歳以上の男性の3人に1人が罹患していると言われています。 「尿の出が悪い」「トイレが近い」「夜、何度もトイレに起きる」のは、「歳のせい」ではなく、前立腺(または膀胱)の病気である、という認識が必要です。主な治療法は薬物療法(飲み薬)または手術ですが、ほとんどの方は薬だけで対応可能です。 |
|
---|---|---|
アンチエイジング(抗加齢)専門外来 |
現在当院で行っているアンチエイジング治療は、
男性更年期障害(男性ホルモン注射) 美白作用のある内服薬・外用薬 プラセンタ注射および内服薬 ED治療 AGA(男性型脱毛症)治療
などの自費診療です。(費用はこちらです。 )
男性更年期障害は、以前はADAM(androgen deficiency in aging males)と呼ばれていましたが、 現在では加齢男性性腺機能低下症:LOH症候群(late onset hypogonadism)と呼ばれる、男性ホルモンの低下が主因です。 その主たる治療であるホルモン(補充)療法は、副作用に注意が必要なため、専門医による慎重な判断と経過の観察が必要です。 当院の院長は、十分な経験を積んだ泌尿器科専門医ですので、安心しておかかり下さい。 また、お肌の若返り治療は、内科的治療から、サプリメント、さらに美容外科的なものまで、選択肢は多岐にわたります。当院では、抗酸化作用・美白作用のある薬をまずは推奨しております。 なお、現在当院で行っているアンチエイジングの保険外診療は、以下の通りです。 |
|
女性泌尿器科専門外来 | 女性が何となく受診しにくい泌尿器科・・・・。 当院では、そんな方のために女性専門外来を併設しております。 女性に多い症状の、膀胱炎、トイレが近い(頻尿)、夜間頻尿、尿もれ(尿失禁)・・・・など、お気軽にご相談下さい。 「尿失禁」・「頻尿(夜間)」・「尿意切迫感」の症状のある方の治療には選択肢がございます。 詳細は下記よりダウンロードしてください。
|
|
尿道カテーテル交換、膀胱瘻カテーテル交換(日帰りでの膀胱瘻造設手術)、
体内留置型尿道ステントなどを行っています。
特に、挿入された尿道カテーテルの痛みにお困りの方、認知症のため頻回に自己抜去してしまうような方は、
より良い方法がありますのでご提案させていただきたいと思います。
バルーン交換などの交換も随時行います。
通院が困難な患者様に対しては、できるだけ訪問診療を行いますので、ご相談下さい。